明けましておめでとうございます。
2日はモーツアルト ”フィガロの結婚”を観に行きました。

昨シーズンまでは、舞台が始まるとフラッシュ付き(!)で撮影する観客が必ず
1人はいたものでしたが、今シーズンから“写真撮影禁止”のテロップが
表示されるようになり、舞台の様子はお届けできなくなりました。
が、ほとんどのホールはとっくに上演中の撮影など禁止されており。。
あ、でも演奏中の出入りは、今も自由です。

天井に近い席ではありますが、学生は5.5€で聴くことができます。
地元オペラの演出は奇抜なことが多く、音楽と合ってなくてあまり好きではないのですが、今回は珍しくクラシックなスタイルでした。遠い昔のお話で古典的な服装でも、オペラ自体がとても良くできているので、小細工など
不要。笑いも沢山あり、飽きなかったです。
”フィガロの結婚” というタイトルからフィガロが主人公なんですが、よく
聴くとフィガロの恋人、スザンナの歌う量が意外と多いんです。今回
素晴らしい歌手が担当していましたが、スザンナ、大変な役です。
聴くたびに楽しいモーツアルト、音楽を満喫したお正月でした。
Le Nozze di Figaro (Opéra national du rhin)
Susanna (Sophie Karthäuser/soprano)
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今年の年末年始は、初めてヨーロッパで過ごしています。
クリスマス、年末にちょっとお客さんをお招きして、ラムの脚をデ〜ンと
オーブンで焼いたり、おでんやちらし寿司など和食を作ったり。

大晦日は年越し蕎麦ならぬ、たこ焼きを作ってみました。
定番のタコ&生姜&ネギ、帆立&コーン、コーン&チーズなど。

ストラスブールの大晦日は、夕方の暗くなる頃から爆竹を鳴らし始める人が出始めます。夜中12時を過ぎた瞬間、打ち上げ花火をあちこちで打ち上げて新年を祝っていました。
危ないのは、街の中心部では面白がって花火を投げる人々がいること。
危うくぶつけられそうになるらしく、ドイツへ行った人も同じ目に遭遇したそう。
日本の新年は、凛とした静寂に鐘の音というイメージ (ゆく年来る年?)ですが
アメリカではみんなでカウントダウン、ヨーロッパでは花火や爆竹。
それぞれ違った風情です。

外はみぞれが降りしきる中、人々が “Bonne Année!(新年おめでとう)” と
声を掛け合い、あちこちから盛大な花火の音が聞こえてきます。
住んでいるアパートからも人が次々出てきて、花火を打ち上げていました。
我が家は、美味しいケーキとお茶で暖かい家から見物を決め込んだ大晦日でした。
上の写真は、クリスマスの季節に出回るドライフルーツの入ったケーキ。
保存が利くそうです。
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クリスマス前の週末、ランチにお招きいただきました。
このお家は薪を燃やす暖炉があって、パチパチと薪のはぜる音を聞きながらゆったり過ごしました。

クリスマスツリーは、本物のもみの木が多く使われます。
伝統的には12月1日から飾るそうですが、それだと年末まで保たず
枝葉がくしゃっ、と垂れてしまうそう。なので、多くのお家では
先週あたりから飾っているようです。

いろんな飾りがあるのもいいですが、こんなシンプルなスタイルに
キャンドルも良いな〜、と思うこの頃です。
聞くところによるとヨーロッパでは、クリスマスツリーは宗教に関係なく
古くから年の終わりにこうして家々で飾ってきたのだそう。
しめ縄や門松って感じなんでしょうか?
皆様も素敵なクリスマスをお過ごし下さ〜い!
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街の中心にあるケレベール広場に、クリスマスツリーが飾られました。
今年のツリーはちょっとスリムさん。
NYロックフェラーセンターを思い出させる、ラッパを吹く天使が
ツリー足元にあしらわれています。
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前から行ってみたかった、ピカソ美術館を訪ねました。
(先月行ったら、改修工事中で休館だったんです)
解説によると、美術館は塩税徴税官の館を改築して造られ
作品のほとんどはピカソの死後、遺族が相続税として納めたもの。
ピカソが生涯手放さなかった作品が納められている、とあって
どんな作品なんだろう、と気になっていました。

残念ながら、写真撮影禁止。しかも、展示数が少ない気が…。
館の半分には立ち入れなかったので、どうやらまだ改修工事が続いている
様子。もちろん、何のアナウンスもありません。
展示作品は、全体的に華やかな色合いのものが多いように感じました。
また、誰もが名作だな〜、と感嘆する作品ばかりではないように
思いました。素晴らしい作品に違いないのですが、鑑賞する側と制作者の
側の違いを見られたようで、興味深かったです。
ピカソ自身が買い求めたであろう、ルノワールやルソーなど著名な画家の
作品もありました。それらの作品はスタイルや色、インスピレーションを
与えてくれるものを選んでいるように思いました。

オランジェリー美術館にも立ち寄りました。

閉館30分前に到着。作品数は少なく、急げば十分観られました。
絵画のほとんどは、パリの大美術商ポール=ギヨーム(1891-1934)の
コレクションで後に国に寄付されたもの。さすが厳選されていました。
この美術館の目玉は、クロード=モネの”睡蓮”。
オーバル型の2つの部屋に4枚ずつ、8枚の巨大な絵画が展示されています。


晩年に描かれたこの遺作は、モネ自身によってフランスに寄贈されたそう。
素敵な空間でした。
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ビストロ Au Bon Accueil へ行きました。
お店の前から見えるエッフェル塔が、青色だった夜でした。

夜のコースメニューは前菜、メイン、デザートで31€。

↑ パンプキンスープ ↑ 鶏&フォアグラのパテ

↑ 子豚のステーキ ↑ 牛のシッポ肉赤ワイン煮

↑ 柑橘類ゼリー寄せ&シャーベット ↑ アールグレーのムース&ババロア
さり気ない程よい味付けの美味しいお料理に、丁寧なサービス。
特にデザートは絶品でした。ウェーターの人がメニューを片言の日本語で
説明してくれて、どうしてだろう?と思ったらシェフが日本人とのこと!!
美味しいお店って、日本人シェフがおられることが多いです。
maroと私、”しまった〜!魚を選べば良かった…” 残念でしたが、また次回。
Au Bon Accueil
14 rue de Monttessuy
75007 Paris
01 47 05 46 11
*おまけ*

マレ地区(4区)にあるパン屋さん、Heurtierへ。2Fにはカフェがあります。
Heurtier
2 rue de la Verrerie
75004
01 40 27 91 97
右下は、ズッキーニのスープ。オリーブも使われていました。

美味しいパンを食べてみたい、と出かけました。
種類が多く様々な品揃えでしたが、私には、まあまあ。
ストラスブールには地元で大人気のパン屋さんが1件あって、
雪や雨が降ろうがサービスも悪かろうが、人々が行列を作って
パンを買い求めています。私もいつの間にか、週に1度はそこのパンを
食べないと落ち着かないようになり… (中毒?)
最近聞いたのですが、その店はフランスで2番目に美味しい、と
表彰されたそうです。パン好きの方、ストラスブールへどうぞ〜(笑)
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今日は朝から雪が降りました。
8:30頃

昼過ぎには晴れてきたので、ちょっと外に出てみました。

しっかし、寒い! こんな日に公園で元気なのは、やはりお子さま&犬。
世界の定番です。

いつもの風景も、雪が積もればちょっとスパイスを振りかけたかのように(?)
ステキに見えました。
5cmほど積もった雪で、足元が悪い日でした。
青信号で、横断歩道を渡ろうとしたmaroの手前で車が停止したんです。
すると、その車にコツン、と後続車が軽く追突し、その車の後続車がさらにコツン…
例年より1ヶ月以上早かった雪。備えはまだ足りてなかったようです。
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