Archive for December, 2006

日帰りワイン街道

Monday, December 25th, 2006

posted by kumaco
クリスマスイブの今日はとても寒い日でしたが、初めてアルザス=ワイン街道へ行って来ました。ストラスブールから各駅停車で40分ほどのところにあるBarr駅で下車します。

クリスマス休暇のため、インフォメーションセンターが閉まっていました。

すると、どこからともなく土地や建物の歴史を説明してくれるおじさんが。上の写真はmaroがおじさんにがっしり掴まっているところ。

ランチで訪れたレストランは、街の中心から10分ほど丘を登ったところにあり、丘の周りにはたっくさんのブドウの木!

丘を超えると、Mittelbergheimという別の街へ。ひなびた、何とも
良い雰囲気の街でした。

それに、看板がかわいい!

この通りは、ワインを売るお店がずらりと並んでいます。

通りの裏には、ブドウ畑がもうそこまで広がっています。

レストランは辛うじて営業していたものの、ここまで来たのにワイン屋さんは全て閉店していました..。レストランで飲んだワインがとても美味しかったので、暖かくなったらぜひまた訪れたいと思います。

“みなさ〜ん、ワイン街道下見しときました〜!!
夏のワイン街道、素敵じゃないかな〜。” from maro

晴れの日のお散歩

Thursday, December 21st, 2006

posted by kumaco
久々の晴天だったので、お散歩に出かけました。

ストラスブール大学に向かう道。

そして、すぐ近くの聖パトリック教会。いつもお昼頃まで、教会の石段でくつろいでいるおじさんたちがいます。

今日の目的地は、European Parliament (欧州議会)。観光船に乗ってイル川を上ってくることもできます。

ストラスブールのセントラルパークこと(?) オランジェリーパークに足を伸ばしました。
ところで、お気づきでしょうか?

コウノトリちゃんが巣を作っていること。。コウノトリはアルザス地方のマスコットです。

冬の間は空がどんより曇って、晴れることはあまりないそうですが、今のところ太陽が昼前後に必ず顔を出す比較的恵まれた天候が続いています。
こんな青空は久しぶりで、ぶらぶらとどこまでも歩き続けました。

クリスマスのお人好し

Wednesday, December 20th, 2006

posted by kumaco

こんにちは。僕、bonhomme (ボノム)です。クリスマスシーズンにパン屋さんの店先に沢山並んでます。bonhommeは”人の形をしたもの” という意味ですが、他に”男 / 亭主”とか”お人好し / 善人”なんて意味もあります。ちなみに雪だるまのことを”bonhomme de neige”っていいます。
味は、バター風味で甘さはかなり控えめ。というのも、12月6日のセント=ニコラスの日にココアと食べる習わしだからだそうです。
みなさんに、素敵なクリスマス&ホリデーシーズンが訪れますように!

Mont Blanc-2

Monday, December 18th, 2006

この山頂に、水晶博物館があります。

珍しい水晶をいろいろ展示しているようでしたが、寒すぎてそれどころではなく、隣のコーヒーショップにダッシュ!!
こんな山頂で、美味しくて温かいエスプレッソが1.50€ 水晶博物館は入場無料です。みなさんもぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?

こちらは、モンブランの北側Chamonix(France)からの眺め。Courmayeurに比べると山が近いです。

帰りはまた登山電車で山を下ります。

切り立った山の崖っぷちを這うように進んでいきます。窓の下は谷底..

普通の標高に戻り、6時間半乗り換え4回かけて帰りました。
*おまけ* 駅ホームにて@Switzerland

ドイツ人は、朝ごはんでコカコーラを飲むんです。知り合いのドイツ人2名は、朝食後のコカコーラライトで一日が動きだします。
今までちょっと半信半疑だったけど、朝食セットの看板が…

Mont Blanc-1

Monday, December 18th, 2006

posted by kumaco
突然ですが、モンブラン(Mont Blanc)に行って来ました。
ここは乗り換え地点のバーゼル駅。

ストラスブール滞在中のkumacoパパが”国境辺り”の”山”に行ってみたいとのこと。それなら行ってみよう!とモンブランに行き先決定。しかし、
ストラスブール〜モンブラン間は交通が便利ではありませんでした。

電車は、昼の12時に出発して目的地シャモニー駅に着いたのは夜の8時半。
フランス国内で午前中にストもあったため、乗り換え5回。過酷な旅でした。

一夜明けて、やっと街の様子が分かりました。これぞアルプス!!

私たちが滞在したのは、モンブランの南、クールマユール(Courmayeur/Italy)という小さな街。こじんまりした可愛いお店が立ち並んでいて、みなさんゆっくりと散策を楽しんでいました。

ここはフォカッチャ専門の店。

街の中心には教会がありました。

初めて訪れるイタリアの教会。明るい色彩が印象的。

飾られた小さな花束はまだ生き生きしていて、結婚式が行われた後のようでした。

ケーブルカーに乗って、山を登ることにしました。雪はまだ少なく、スキーヤーはほとんどいません。

家が、街が、こんなに小さくなっても、3つのケーブルを乗り継いで
まだまだ登っていきます。

Punta Helbronner 3462m イタリアとフランスの境目。
残念ながらMonc Blanc (4810m)は見えませんでした。なぜか、ここへテニスシューズでやって来たmaroの足は5分で凍傷寸前まで震え上がりました。

Colmar day trip-2

Tuesday, December 12th, 2006

posted by kumaco

ここの焼き栗の屋台は人の列がのびていました。

サンドラ=ブロック似のお姉さんに重さで注文すると、写真右にあるブリキのはかりで測ってくれます。

鍋の中は火がゴーゴーいこっていて、栗が香ばしく焼き上がっていきます。

味付けのない、シンプルな焼き栗。ホコホコしていて美味しかったです。

街角ではストリートミュージシャンの演奏があちこちで行われていて、クリスマスの雰囲気も盛り上がります。

上の写真、カメラのレンズが歪んでいるわけじゃないんです。アルザス特有木組みの家は壁を前にせり出すように建てられています。詳しくは分かりませんが、木組みがお互い突っ張るように組まれ、その力で強度を上げる仕組みらしく…

この建物の床だって計算のうち?

コルマールは雰囲気のあるとっても素敵な街でした。美味しそうなビストロも色々あったのに、なんとどこも満員で入れず!次は別の季節に、レストランの予約をして訪れてみたいと思います。

Colmar day trip-1

Tuesday, December 12th, 2006

posted by kumaco
週末は電車に乗ってコルマールへ行って来ました。

コルマールはストラスブールから南に70km, 電車で30分ほどの場所にある小さな街。”アルザス地方にありながら奇跡的に戦渦を免れて、街には中世からルネサンスにかけての面影が色濃く残る街”だそうです。

日本企業が多く進出していて、現在コルマールに住む日本人は約300人くらい。ストラスブールの日本人は100人ほど。

葉がすっかり落ちてしまった街路樹だけど、色とりどりの色玉(?)が枝に飾り付けられていて、結構いい感じです。

コルマール駅から徒歩7分、アルザスの古い街並が残る地区でクリスマス市が開かれています。

いろんな出店でいろんなものを売っていて、ぶらぶら眺めながら散歩するのはワクワクします!

よく見かける屋台は、さすがフランス(?) ずばり、クレープ屋さん。

ガラスのオーナメント&キャンドルの屋台。

ここはしおり屋さん。1本15∊、3本で40∊。いかがっすか?

お菓子な家を発見。

arbre de Noël 2006

Saturday, December 9th, 2006

posted by kumaco

ストラスブールの街の中心に大きなクリスマスツリーが飾られました。
測ったわけではないけれど、かなり高くて案外NYのロックフェラーセンターのツリーに近いかも?
テーマカラーの青色はライトアップで街のあちこちの色づかいに使われています。

パンいろいろ

Thursday, December 7th, 2006

posted by kumaco
ここがオラが街のパン屋さん。
パンを求める人の列が今日も店の外まで延びてます。特に美味しいのは
バゲット、そして食事に合わせるパン各種。
ご存知の方も多いと思いますが、フランスでは週35時間以上働くのは法律違反。また、日曜日に商店やレストランを営業することもダメ。なので、日曜日に開いているお店はわざわざ罰金を払って営業しているんです。ここは
日曜の午前中だけ、お店を開けてくれています。お休みの日に美味しいパンを食べたいという街のみんなのために。
ここはmaroがよく買いにいき、(練習を兼ねて)フランス語で注文しています。”あ〜、う〜、クロゥワッサ〜ンをふたあつぅ、くれ、いや、くうださ〜い” 日本語だったらこんな調子? 後ろに並んでいるフランス人たちのジリジリしたオーラを感じつつ、じっくり注文すると、お姉さんも慌てずテキパキと包んでくれます。アジア人は人数が少ないため、すぐ顔を覚えられてしまって、クロワッサン1コおまけしてくれたり、3ヶ月過ぎた頃には、”フランス語、随分上手くなったわね!”とか言われたり。
美味しいものを提供するお店って、お客さんの笑顔や喜ぶ顔を励みにコツコツと仕事をするんだな、って思います。

クリスマスにちなんで、サンタパンが売られていました。
ここはパンが売り切れると、お店が閉まります。夕方までに閉まりますが、このサンタ果たして売れるのか!?

Cathedrale de Strasbourg

Wednesday, December 6th, 2006

posted by kumaco
地元民には、日常の風景に当たり前に溶け込んでいる大聖堂。
私がわざわざここを訪れる理由は、2つ。
1つは、各国の規制などにとらわれず、安い値段で何でも気楽に送ってくれる大聖堂の隣にある郵便局に行くとき。大聖堂の御利益だって付いてくるかもしれませんよ。(*ちなみに、ここ以外の郵便局はきちんとしています)

もう1つは、お客さんを案内するとき。
kumacoパパがぶらり訪ねてきました。大聖堂周辺のクリスマス市を物色中。

シーズンに合わせて移動式のメリーゴーランドも設置されています。
これは、街のあちこちで見かけます。ショッピングモールでわざわざ
こんなところに作らなくても.. というような場所にもあって、子供が嬉しそうに乗っています。日本でいえば、コインで動くぶーぶー自動車の感覚なんでしょうかね?

聖堂の中はステンドガラスが印象的でした。

Osaka-New York-Strasbourg