posted by kumaco
ストラスブールに移り住んで1年。今年もマロニエ(セイヨウトチノキ)の木にたくさん実がなっています。
この実は、熟すとドーンっ!と落ちてきます。木から落ちるときはきっと
“ポロっ”なんですが、街路樹が植わっている場所はちょうど駐車スペースで、イガごと車の上に落ちると、ドキッとするくらい大きな音がするんです。ちなみに、トチの実はころんと丸い栗みたいな感じ。
日曜の午前中、maroが男同士でワイナリーに出かけました。
Mittelbergheim ミッテルベルガイム(資料写真)
というのも、2か月の滞在を終えて間もなく帰国するチェコ人に、もう1度ワイナリーに連れて行ってほしい、と頼まれたから。7月末にワイナリーでフェスタが行われてロシア人、ペルー人、チェコ人、日本人という不思議な団体(全員フランス語をほとんど話せず!)を連れて行ったのですが、このチェコ人がアルザスワインを非常に気に入った模様。
男3人チェコ、フランス、ジャポン。
フランス人と一緒にワイナリーに行くのは今回が初めて!
我が家はそんなにワインに力を入れてなくて、飲めて美味しければ良い派ですが、ちょこっとアルザスワインのご案内。
アルザスワインはSylvaner(シルバネ)というブドウの品種が特徴で、ここでしか穫れないものだそう。2本のワインとも、なにかのコンクールで賞を取っています。ワインによって異なりますが、大体5-8€くらい。
これは、Grand Cru(グランクルー/訳して高級特定ブドウ園?)というブドウ畑に認定されたブドウで作られたワインで1本10-12€。ブドウ畑には名前がつけられていて、Zotzenbergという畑で穫れたブドウ、ということになります。
ワインのお味は、もちろんこちらの方が深〜い味わい。
ちょうど8月末からブドウの収穫が始まり、今はスパークリングワインに使われるクレモントというブドウの収穫中。
同行したフランス人は、ボルドー出身。アルザス地方のワイナリーには初めて訪れたそうで、白ワインをとても気に入ったそう。私は、もともとドライでシャープな辛口が好きだったのですが、芳醇な香りのアルザスの白に出会ってからは、この香りがないとちょっと物足りなく感じるこの頃です。
白ワインは1度栓を抜いても、冷蔵しておけば比較的風味が長続きするのが良いところ。しかし、そろそろ大好きな赤ワインを探しにどこか旅に出てみたいな〜!