これは、リヨンのお菓子Bugnes。揚げて粉砂糖をまぶしたもので、リヨン版ドーナッツと言えるかも。
リヨンは食い倒れ、いや美食の街で一流レストランも多いそうです。
今回はBouchon(ブション)にスポットを当ててみました。
リヨン観光局HPによると ”ブションとは、ワインのお供にソーセージなど豚肉食品のサンドイッチを提供していた昔の民宿のこと。民宿の入り口に必ずブーション=ドゥ=パイ(ねじったわらの束)が飾ってあったことから名づけられました。今日では民宿の意味はなくなり、にぎやかでアットホームな雰囲気の漂う伝統的なレストランのことを意味します。” つまり、大衆食堂。
一皿ずつ注文することもできますが、お得なセットメニューがメニューの半分以上を占めていて、レストラン側はこちらをおススメしたい様子。まず、観光案内所のお姉さんおススメのブションに行ってみました。
左:選択肢にエスカルゴがあったので、初トライ!
右:リヨネーズ(リヨン風)サラダ
サラダは角切りベーコンをパンと一緒に炒めたものが入っていて、上の白いのは半熟卵(温泉卵)。美味しくて、ぜひ自分でも作ってみたいサラダでした。ドレッシングはマヨネーズ系。
左:魚貝類のすり身(ツクネ)&ゴートチーズ包み(リヨン料理)
右:牛肉の赤ワイン蒸し クスクスを蒸す器で調理されて出てきました。
ハウスワインやデザートまで付いていましたが、食べきれませんでした。
伝統的なリヨン料理のメニューが食べられて良かったです。
Chez Brunet
23 rue Claudia 69002 Lyon
tel: 04 78 37 44 31
www.achatlyon.com/brunet
こちらも初トライの品。何かお分かりですか?
コレはカエルのフリカッセ(煮込み)。おつまみ程度に立ち寄ったブションだったですが、白ワイン&お料理非常に美味しかったです。
Le Merciere
56 Rue Merciere
tel: 04 78 37 67 35
www.le-merciere.com
最後は、1965年から三ッ星レストランというボール=ボキュイーズ氏の経営するブラッセリー(カフェレストラン) “Le Nord” を訪れました。Nordとは北のこと。2008年4月現在、Le Sud, L’Est, L’Ouest, L’Argensonと同ランクのレストランが他に4軒あります。
内装はブションに比べてシックな感じ、しかもお値段はブションより安かったです。今回は単品でオーダーしてみました。
これは前菜のスターターリヨネーゼ風。
リヨネーゼとは、マヨネーズってことなのかな???
メインディッシュ。やはり魚貝類は日本でいただくのが良いかも。。
価格というのは相応に付けられているものなのだ、と思いました。
いつの日か、次にリヨンを訪れるときは三ッ星に足を運びたいと思います。
Le Nord
18 rue Neuve 69002 Lyon
tel: 04 72 10 69 69
www.bocuse.fr