新メンバー紹介
Friday, March 27th, 2009晴天の続いた今月半ば、無事出産を終えました。
新しい家族は3600gのでっかい男の子です。
ハンドルネームは、父親のmaroにちなんで、息子はtaroにします。
新メンバーもどうぞよろしくお願いします。
晴天の続いた今月半ば、無事出産を終えました。
新しい家族は3600gのでっかい男の子です。
ハンドルネームは、父親のmaroにちなんで、息子はtaroにします。
新メンバーもどうぞよろしくお願いします。
妊婦生活も終盤を迎えました。
今回はメモ代わりのアップデートで。
産婦人科の診察に行くと、先生は“何か変わった事はない?”と訊いてくれて
薬を出せるものはガンガン処方箋を書いてくれます。
妊娠中は、処方箋があれば無料で薬を受け取ることができます。
例えば、胃がもたれる時期にはむかつきを抑える薬(私は大食いなので
これくらいでちょうど良い、と断りました)とか、
貧血防止の鉄分のサプリメントとか、
こむら返りが起きるか聞かれて、こむら返り対策&ミネラル補給の
マグネシウムを処方。
マグネシウムは1日2回、2錠ずつ。
マグネシウムを飲んでいると、お腹がちょっとユルくなります。
便秘対策になるので、普段固めの方にはおススメです。
先日は、陣痛が始まった時に痛みを和らげる座薬まで処方されました。
座薬って使ったことないんですが、どうしよう?
また、妊娠中は毎日1.5-2リットルの水を飲むよう指導されます。
脱水症状や膀胱炎の予防、カルシウム&マグネシウムの補給が
主な目的で、便秘対策にも。
そして予定日間近になると、産院に出向いて胎児の心電図を取ります。
ベッドに横になって、上を向いた状態で10分、右側を下にして10分、
最後に左側を下にして計測。私、ぐーぐー寝てました。
結果は、良好!
予定日を過ぎたら、胎児の健康状態をモニターするため3日に1度、
定期的に心電図を取りに行かなくてはなりません。
というわけで、出産サポートは手厚いように思います。
一方、”???” なのは、フランスではあまり体重管理がうるさくないんです。
増やし過ぎては行けませんよ、という案内(啓発ポスターとか)くらいは
あるんですが、具体的にどのくらいなど一切なし。
診察でも、“今の体重何kgですか〜?”と聞かれて体重計に乗るだけ。
日本の妊婦さん向けサイトなどを活用して、自主的にユル〜く管理して
いましたが、食べるの大好き&自分に甘い性格のため体重オーバー。
そんな私に、医師から言われてたコメント。“赤ちゃん、小さめだねえ”
え? 日本の本やサイトを見ても、我が子の推定体重はいつも多い方。
前半の産婦人科の担当医、後半の産科の担当医にも小さめと言われて
油断しました。予定日2週間前の検診では、“推定3.5kgです”
聞き違えたのかと思いました。
のけぞりそうな私に、担当医は相変わらず ”そんなに大きくないよ”
フランスの”大きい”とは一体….?
そういえば、体重の推移を表にして渡してくれるんですが
一般的な平均体重のグラフ線が、出産予定日には3800gあたりに
到達していました。でっかく誕生することになりそうです。
友人とお茶へ。カフェオレ一杯でしゃべることしゃべること。。
あっという間に時間が過ぎ、彼女はお子さんの待つ家へ家路につきました。
残された私、時間はたっぷりあるし、ぶらぶらウインドーショッピングに。
スポーツグッズ専門店に立ち寄ったら、キネセラピーで使っている
バランスボールを見つけました。安価な価格なので、買ってみました。
kuma母が間もなくやってくるので、トレーニング方法を教えてもらっても
いいな、と思って。kuma母は私とは全く違って、体育会系。
このボールも、もう随分前から実家にありました。
私より母の方が使ってたりして。
スポーツを押さえたら、ファッションもチェック。
ラファイエットを徘徊したら、春色のスカーフを見つけました。
風が冷たかったので、そのまま巻いて帰りました。
抱っこひもやバランスボールなんか買ってるくせに、新生児用の哺乳瓶を
買っておらず、慌てて購入。AVENTはイギリスの会社で、欧米で広く
使われている模様。
優先順位がハチャメチャですが、遅々と準備を進めています。
買い出しに、隣町Kehl (ケール)へ行ってきました。
Kehlまで車で15分、ライン川の向こう側にあります。そこは、ドイツ。
生活必需品が安いので、週末はフランス側から買い出しのお客さんがドッと
訪れて、フランスナンバーの車が多く目につきます。
例えば、ここならトイレットペーパー1パックあたり2€、シャンプーは1.5€
ほど安いんですっ!(我ながら細かい…)
まとめ買いをすれば、大きな節約になりますよ、きっと。
ドイツの赤ちゃん本舗(?)こと Baby Oneというお店を見つけて
立ち寄りました。
こんなお店は初めてだったので、様々な品にびっっくり。
立ち寄っただけのつもりが、いずれ買おうと思っていたベビービョルンの抱っこひもとバランスチェアーを買ってしまいました。
抱っこひも、ブラッドピット&アンジー来日の時に赤ちゃんに使ってたのを見たもんねー。きっと良いに違いない。。
トイレットペーパーを買うとき、Hariboを見つけました。
なんとHariboってドイツのお菓子だったんですね?
たまに、無性に食べたくなるんですよねー。
クマちゃん、どんな顔をしてんだろ?と思ってよく見たら
ちょっとコワい顔でした。
お客さまが見えたので、アルザス料理のレストランへ。
前菜:poireau (葱)のサラダ
フォアグラのソテーも撮りたかったんですが、カメラ間に合わず。
カメラが遅れたのは、お客さまが目上の人だったこともあります。
お客さんはmaroの師匠で、元上司。結婚のとき、仲人もお願いしました。
別の職場で働くようになっても、年に1度は何かとお会いする機会があり、
お食事をご一緒するのが楽しみなイベントに。
レストランの周りのお客さんも話が弾んでいたので、私たちも気兼ねなく
大いにしゃべり、笑いの絶えない夕食となりました。
アルザスの伝統料理、ベッコフ
ずっとこれが食べたいな〜、と思っていました。
昔々、アルザスの人たちは朝早くから農作業に出かけましたが
前の晩から仕込んでおいたベッコフ鍋(土鍋)を、朝パン屋さんに預けて
いきます。パン屋さんは、パンを焼く窯に鍋を一緒に入れておいて
お昼に焼きたてのパンと熱々のベッコフを受け取って食べたそうです。
ベッコフは素朴&簡単な料理ですが、作るときは専用の土鍋を
使わなきゃ、と地元の人は言います。写真の鍋は1-2人用ですが
家庭でよく使われるのは、6-7人用サイズ。
このメニューのために大きな土鍋を買う決心がなかなかつかず。。
味はちょっと濃かったけど、満足しました。
デザートの定番、クリームブリュレもしっかりいただいて
心もお腹もほっこりした夜でした。
Kinésithérapie (キネセラピー:運動、理学療法)へ。今日は3回目。
フランスで出産した人と話したら、“キネにいったらいいわよ〜”との
アドバイス。産婦人科の医師に話せば、セラピー10回分の処方箋を書いて
くれて保険が効くとか。キネが何かよく分からないまま、行ってきました。
まだ25歳という美人療法士さんの元には、ひっきりなしにお客さんが
訪れていました。1回30分。何をお願いして良いか分からなくて
腰と肩が痛いと言ってみたら、マッサージしましょう、ということに。
ジンワリ温かくなるローションを付けて、撫でるように筋肉をほぐします。
ナデナデナデナデナデナデ…….(フランス人だから、カタカナ)
マッサージは10分弱。住所などを告げ、話をして、服を脱いで、着る。
30分なんてあっという間。
それにしても、マッサージ経験ほぼゼロの私が言うのもナンですが、
ナデナデはあまり効いた気がせず。。
2度ほどナデナデしてもらったんですが、せっかく運動療法も受けられる
ことだし、今日は別のアプローチを考えました。
”マッサージのお陰で、痛みはなくなりました。(ちょっぴりウソ)
何か普段の生活でトレーニングできることがあったら、教えて下さい。”
家でできる筋トレ、ピラティスのボールを使った動きなど教わりました。
ただ、うちにピラティスボールがないんですが?
セラピーに来てやりましょう、ってことなんでしょか?
健康保険関係の書類では、出産1ヶ月以内の妊婦は処方箋がある場合、
薬が無料になる、とあったんですが、支払いをしようとしたら
これも保険でカバーされて負担金は無し、とのこと。
お得なようですが、ここは社会保障の負担も大きいので。。
ちなみに、キネセラピーは出産2-3ヶ月後くらいに受けるケースが多くて
体の筋肉や、調子を整えるエクササイズなど、教えてくれるそうですよ。
デジャヴ? と思われるかもしれませんが、いえいえ。
ホットチョコレートを(また)飲みに行ってきました。
美味しかったのに全部飲めなかったからか、無性に飲みたくなって
再びmaroと訪れました。
奥のは96%チョコレート+ミルク。
高濃度に見えますが、スチームした温かいミルクを混ぜるので
鼻血がでることはありません。(多分)
濃いチョコレートって、馴染みの無いフレーバーがちょっぴり加わる感じが
します。あえて言えば、何かリキュールのような..?
手前の36%は甘味が加えられていて、飲みやすい味です。
鼻のいいmaroいわく ”ちょっと何か人工的な味がする…?”
私には分からなかったですが、全然オッケー!
ホットチョコレートを飲み干し、いつ陣痛が来ても思い残すことなしっ!
ここのケーキは私には凝り過ぎた味なので、シンプルにマカロンを注文。
アマガエルのような色のピスタチオ、そして間違って注文したっけ?と
思い返すくらい薄い色をしたカシスのマカロン。美味しかったですよ。
お産に合わせて、kuma両親が間もなく助けにきてくれます。
新生児のお世話のために、ここまで来てもらうのは気が引けますが
時折maroに連れ出してもらって、チョコレート(=カフェイン)でも
注入してもらおうかな、と思ってます。
ビール専門店もそろそろお店を開き始めて、ふわっふわの泡が載った
生ビールをキュッと飲む人の姿も見られるようになりました。
春の訪れの待ち遠しいこの頃です。